
共同求人活動の基本理念
- 1..
同友会の求人活動は中小企業が日本経済の中心的な担い手として、その社会的責務を果たすために必要な人材を発見し、育成するための活動です。 - 2..
中小企業は、地域的な支えなしには存続できません。しかも、経営者も従業員も常時地域の住民として生活しています。従って、人間としての育ちあいの関係を地域に依拠してすすめなければならないとする、謙虚な考えに立つ活動です。 - 3..
若者たちに、感動のある暮らしを保障し、人間として生きるよろこびを与えられる企業づくりをめざす活動です。 - 4..
就職ということの意味を広く、深く、具体的に若者たちに理解してもらって、同友会に加盟する経営者と共に働く歴史的な意義を伝えていく活動です。 - 5..
学生、親、教師たちと共に、学ぶとは、働くとは、人間の暮らしとは、という人間にとって重要な命題を粘り強く科学的に、人間の尊厳にかけて追求する活動です。
同友会は3つの目的を持ち、自主・民主・連帯を組織運営の命としています。そして何より、経済活動というものは人間の豊かな暮らしに役立つものでなければならないとしています。同友会がめざすものは、人間が人間として真に豊かに暮らせる環境づくり、ということになります。ですから当然企業の内外で人間を大事にするのです。といってもそれは、単純な甘やかしやなれあいなどではありません。同友会の3つの目的を個人的に適用すると、(1)自分については自分で責任を持つ、(2)現代社会に求められる総合的な力を身につけるべく努力する、(3)周りの人々と共に力を合わせて多くの人の幸福をめざす。労使が共にこんな人間をめざして育ちあっていくのが、同友会の「共育」なのです。
激動の中から生まれ、激動とともに発展しつづける同友会運動に、若い働き手を迎え入れること、それが同友会の共同求人活動だとも言えるのです。







